地域金融(ちいきん)の本

地方創生のための地域金融機関の役割

地域金融を支える地域経済のメンバーである中小企業の生産性を向上させ、地域の維持・発展を達成していくための地域金融機関の役割について学ぶことができます。

 

捨てられる銀行1

金融庁長官に森長官が就任してからの金融行政の変化が緻密な取材によってまとめられています。
これからの地域金融についてを指し示す指針のような本です。捨てられる銀行シリーズは現在4冊ありますが、一番最初に読むべき本だと思います。

 

捨てられる銀行2

この本を読んで私は「地域金融機関において投資信託の販売は必要ない」と確信しました。
捨てられる銀行シリーズは現在4冊あり、その二作目なのですが、時間がない方はこの本は飛ばして3、4冊目を読んでもいいとおもいます。

 

捨てられる銀行3

捨てられる銀行の1、2冊目では、地域金融の「過去」「現在」が語られていますが、この3冊目には「未来」が語られています。この本のキーワードである「計測できない世界」を地域金融機関はどう生き残っていけばいいのかが語られています。

 

捨てられる銀行4

捨てられる銀行の4冊目であるこの本には、3冊目で語られた「未来」の具体的な事例が北海道から沖縄まで様々な実例を具体的に挙げて説明されています。時間がない方は、この4冊目から読み始めてもいいと思います。

 

地域金融機関の経営・収益管理

金融庁・監査機関・金融機関の三つの視点それぞれの立場から、これからの地域金融機関の
経営改善のための方策を説明しています。地域金融きかんでも上位の方、役員さんなどが読まれると大変力になる本だと思いました。

 

持続可能な地域のつくり方――未来を育む「人と経済の生態系」のデザイン

SDGsの観点から地域社会に「地域コミュニティ」を作り、地域住民皆で「未来ビジョン」を共有することが大切だとわからせてくれる本です。

 

地銀の次世代ビジネスモデル 押し寄せる業界再編の波を乗り越える

この本では、今、地銀が抱えている問題・課題を解決に導く本だと言いたかったのですが、私には少し難解で、あまり理解が深まりませんでした。

 

地方創生大全

この本は一言でゆうならば、地域振興の大辞典ですね!

北から南まで様々な地域で活用できると思います。

 

地域金融のあしたの探り方―人口減少下での地方創生と地域金融システムのリ・デザインに向けて

現在読書中で、読了後に更新します。

 

リレーションシップ・バンキングの未来―ポストコロナ時代の地域金融

地域金融では大変有名なお二人、第一勧業信用組合新田信行会長と一般社団法人地域の魅力研究所多胡秀人代表理事の対談本、これからの地域金融は職員から変わっていかないといけないという部分がすごく心に残りました。

 

実践から学ぶ地方創生と地域金融

本のタイトルにある通り、実際に実践された5つの事例について、本当に深く考察、説明されています。とくに、ぶり奨学プログラムのお話は感動しました。

 

地域金融の未来

今の地域金融の置かれている状況を、地域金融機関、地域の認定支援組織、地域の企業の様々な視点から俯瞰して書かれている為、現在の地域金融について知るにはこの本から入るとスムーズに学習できると思います。

 

行職員のための地域金融×SDGs入門

薄い本ですが、SDGsの観点から地域金融を学ぶことができる本です。シンプルなので、わかりやすく、すぐに頭に入ってきました。

 

誇りある金融-バリュー・ベース・バンキングの核心

地域金融業界では大変有名な第一勧業信用組合新田信行会長のニ作目の書籍、2020年刊行で下の「よみがえる金融」の続編にあたります。その後の第一勧業信用組合さんの活動が記されており「よみがえる金融」を読まれた方はぜひ読んでみてほしいと思います。

 

よみがえる金融―協同組織金融機関の未来

地域金融業界では大変有名な第一勧業信用組合新田信行会長の一作目の書籍、2017年刊行ですが、今でも色あせることのない地域金融のエッセンスが満載です。舞妓さんローンの誕生の流れなど非常に興味深く読ませていただきました。